2023.04.17【第三弾】創業70周年祭のお知らせ
\\ 江戸川 創業70周年祭 //
1952年に京都で創業してから2022年で70周年を迎えました!✨
日頃のご愛顧へ感謝の気持ちを込めまして、
江戸川各店にて、お得な「70周年特別メニュー」を1年間で5回提供いたします!
【第三弾】
■特別メニューのご紹介
江戸川飲食店(うなぎのねどこ えどがわ近鉄奈良駅前店を除く)
こぼれおひつまぶし 5,100円(税込) ※神戸店のみ5,600円(税込)
いつもの「おひつまぶし」を、いつもより贅沢にお楽しみください。
うなぎのねどこ えどがわ近鉄奈良駅前店
鰻丼 上 (3/4尾)
期間中吸物・香の物サービス
さらに200円引(2,700円 ⇒ 2,500円)
江戸川あべのハルカスB2階店・江戸川上本町B1階店
うなぎ弁当 竹 <開店から、と17時から>
各先着7食限定500円引 3,700円→3,200円
えどがわ東大阪1階店・えどがわ生駒1階店)
うなぎ弁当 竹 <開店から、と17時から>
各先着7食限定500円引 3,600円→3,100円
江戸焼のふっくらとした柔らかさと創業より守り続ける江戸川のたれをご堪能ください。
■販売期間
2023年4月1日(土)~5月10日(水)
4月25日は、春の土用の丑の日!
是非、この機会に江戸川の鰻をご賞味くださいませ。
土用の丑の日とは?・・・
「土用」は立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の「期間」です。
うなぎといえば夏を思い浮かべる方が多いと思いますが、
「土用の丑の日」は春夏秋冬、季節ごとに年4回あります!
2023年の土用の丑の日はいつ?・・・
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春の土用の丑の日
4月25日
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夏の土用の丑の日
7月30日
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秋の土用の丑の日
10月22日 11月3日
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冬(寒)の土用の丑の日
1月19日 1月31日
土用の丑の日にうなぎを食べるのはなぜ?・・・
夏バテ防止のために、夏の土用の期間中には「う」の付くもの、
例えば梅干しやうどんなどを食べるのが良いとされてきましたが、
夏場に売れなくなった鰻を平賀源内が「本日、土用丑の日」と書いた貼り紙を貼り出し大繁盛したことにより、土用の丑の日に鰻を食べる風習ができたといわれております。