2023.01.12【第二弾】創業70周年祭のお知らせ
\\ 江戸川 創業70周年祭 //
1952年に京都で創業してから2022年で70周年を迎えました!✨
日頃のご愛顧へ感謝の気持ちを込めまして、
江戸川各店にて、お得な「70周年特別メニュー」を1年間で5回提供いたします!
【第二弾】
■特別メニューのご紹介
江戸川飲食店(うなぎのねどこ えどがわ近鉄奈良駅前店を除く)では
玉子で包んだ鰻一本(鰻煮凝り・吸物・香の物付き) 4,200円(税込)
うなぎのねどこ えどがわ近鉄奈良駅前店では
うなぎ屋の賄い丼(松) 2,000円(税込)
江戸川 あべのハルカスB2階店・江戸川 上本町B1階店では
鰻弁当 竹 3,300円(税込)
えどがわ 東大阪1階店・えどがわ 生駒1階店では
鰻弁当 竹 3,200円(税込)
江戸焼のふっくらとした柔らかさと創業より守り続ける江戸川のたれをご堪能ください。
■販売期間
2023年1月16日(月)~3月31日(金)
是非、この機会に江戸川の鰻をご賞味くださいませ。
1月19日・1月31日は、冬の土用の丑の日!
寒い冬こそ鰻を食べよう!
土用の丑の日とは?・・・
「土用」は立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の「期間」です。
うなぎといえば夏を思い浮かべる方が多いと思いますが、
「土用の丑の日」は春夏秋冬、季節ごとに年4回あります!
2023年の土用の丑の日はいつ?・・・
春の土用の丑の日
4月25日
夏の土用の丑の日
7月30日
秋の土用の丑の日
10月22日 11月3日
冬(寒)の土用の丑の日
1月19日 1月31日
土用の丑の日にうなぎを食べるのはなぜ?・・・
夏バテ防止のために、夏の土用の期間中には「う」の付くもの、
例えば梅干しやうどんなどを食べるのが良いとされてきましたが、
夏場に売れなくなった鰻を平賀源内が「本日、土用丑の日」と書いた貼り紙を貼り出し大繁盛したことにより、土用の丑の日に鰻を食べる風習ができたといわれております。
うなぎの旬は?・・・
夏の土用の丑の日が一般的ですが、うなぎの旬は秋から冬にかけての10月~12月なのです。
寒い冬にこそ蓄えられる、うなぎの栄養や脂。
うなぎに含まれる栄養素にはビタミン・ミネラル・カルシウムなど数多くあり、体調管理が難しい冬場にこそ、食べて頂きたい食材です。